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フローリングDIY

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フローリングのDIY方法について

こんにちは。
こちらでは、フローリングをご自身で貼りたいという方向けに、フローリングのDIY方法をご紹介しています。

フローリングには、ソリッド材を集成などして成形した「無垢フローリング」や突き板を合板の表面に貼りつけた「厚突フローリング」などがあります。ここでは、当社でも販売している、リフォーム向けの6mmのフローリングの施工方法の紹介をします。

用意するもの

【材料】
のこぎり、メジャー、差し金(定規でもOK)、ハンマー、ポンチ、当て木、木のハンマー(ゴムハンマー)、鉛筆、スペーサー(後でご説明します)、仮釘

今回使用するリフォーム向け6mmフローリングとは、一枚板の無垢フローリングの事です。通常の無垢フローリングは15mm程度あるのに対して、6mmという薄いフローリングです。そのため、既存の床の上からも張りやすく、リフォームに向いているです。
初心者でフローリングをDIYしたい方にはお勧めの商品です♪

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最初にやること

①下地の準備・まずは張る床の確認をしよう!

フローリングには、根太張りと捨て張りの二種類があります!今回は捨て張りと呼ばれる方法で貼りますが、両方ご説明します♪

今回使用しているりファーム向け6mmフローリングは、必ず捨て張りが必要ですのでご注意ください。(根太の上に直接張ることはできません)
※リノベーションの場合は、フローリングを張る下地の床が、ふかふかと浮いていないことを確認してから張ってください。
※新築の方は、根太の上にパーチか合板が張ってある場合が多いので、その場合も同様に、床の浮きには気を付けてください。

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捨て張りは、根太の上に下地合板と呼ばれる板を一枚載せた上にフローリングを張っていく方法です。

こちらは、既存のフローリングの上から張るのと工程は一緒です。初心者でも張りやすい方法です。
また、下地合板は、耐水性合板を使用してください。

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根太張りは、根太の上に直接フローリングを張っていく方法です。

根太の間隔に合うフローリング選びと、板を根太に固定しなければいけないので、捨て張りに比べると難易度が高いです。

②掃除をしよう!

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道具と下地の準備ができたら、フローリングの張る場所の掃除をしましょう。

床にごみが落ちていると、フローリングを張った後でひび割れや反りの原因となってしまします。掃除機やほうきでしっかりときれいにしてからスタートです!!
今回はこちらの写真の位置にフローリングを敷いていきたいと思います。

③仮並べをしよう!

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同じ箱に入っている商品でも、天然の無垢材なので1枚1枚木目や色味が異なります。最初に並べて、色味の雰囲気を見てから張っていくのもいいかと思います。

とくにアップで見ていると、濃い色部分や、節が目立つ部分もあります。好みによって、真ん中に張るものと端に張るものに先に選定してから張ることで、満足いく仕上がりにしましょう!

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中には反っている床材もありますので保存には十分注意してください。

特に、ご紹介したリフォーム向け6mmフローリングは薄い一枚板なので反りやすいです。
写真程度のそりであれば、ひっくり返して保存しておくと元に戻りますので、平坦な場所で平らに保存してください。

それでは張っていきます!

手順①

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最初に床をきれいにしてくださいとお伝えしましたが、フローリングを並べながら再度掃きましょう。

作業中は、木屑やほこりが舞いがち。張ったフローリングの下にごみがあって床が浮いてきた!なんてことがないように、一枚づつ掃き掃除しながら丁寧に作業を進めます。

手順②

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フローリングにボンドを塗っていきましょう。

幅90mmのフローリングに、ボンドで三本の線を引くように塗ります。
ボンドはコニシのCK51や床職人KU928C-X、セメダイン工業のUM600やUM650がホームセンターでも手に入りやすくお勧めです。
酢酸ビニル系(白ボンド)・アクリル系エマルジョンなどの水性系接着剤は使用しないでください。

一般で売られている木工用ボンドでは、水分量が多くフローリングのトラブルを起こす危険があります。特に無垢フローリングは伸縮する性質があるので、伸び縮みに柔軟に対応できる弾性ある接着剤を使います。

Point1 めざねとおざねを知っておこう!
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フローリングにはめざね、おざねがあります。断面を見ると分かりやすいですね。
この凹凸を差し込みながら、フローリングを張っていきます。
気を付けないといけないのが張り始め。必ず壁側ににめざねが来るように張りましょう。

手順③

ボンドを塗ったフローリングを床に張っていきます。この際、フローリングのめざねが壁の方に来るように注意して張りましょう!!

フローリングがボンドで張れたら、ボンドが乾くまで仮釘を打ちます。仮釘というのは、最後まで打ち込めないように、頭にゴムが付いています。ボンドが乾いたら仮釘はぬきます。

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Point2 釘を打つ角度は45度!
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釘は45度で打ち込みましょう。

角度を間違えると、釘が邪魔をして2列目がピッタリと一列目にはまらなくなってしまします。必ず、ポンチを使って奥までしっかり打ちこみます。

手順④

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仮釘を打ったら、更に釘で固定していきます。

釘は、接着剤付きフロアー用ステープル(肩幅4mm、足長25mm)を推奨します。当社では25mmの釘を使用して張りました。フロアーネイル・フィニッシュネイル・ブラッドネイル(針釘)や通常の釘類は使用しないでください。
90センチの板で、両端に1本づつ、真ん中に2本づつ打ちます。30cmに1本の間隔で釘を打ち込みましょう。

Point3 スペーサーを用意しよう!
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スペーサーとは、フローリングとフローリングの間に挟んで隙間を確保するための仕切りです。

今回、ご紹介にあたりPバンドで代用しました。
段ボールなどを梱包する際に使う紐ですが、厚みが丁度いいので、ハサミで適当に切って使用しました。ホームセンターにあるので簡単に手に入りますよ!

手順⑤

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2枚目以降はスペーサーが必要になります。

なぜこれが必要かというと、無垢は生きているので呼吸をしているんですね。そのため乾燥する季節は小さくなり、湿度が高い時期には膨張します。
ピッタリ張りつけてしまうと、伸縮する際に遊びがなくて、割れたり浮いたりしてしまいます。必ずスペーサーを挟むことを忘れずに張りましょう。

手順⑥

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当て木を当てて、しっかりとめざねとおざねを差し込みましょう。

樹種やフローリングの種類によって様々ですが、はめ込む際になかなかはまらないこともあります。(無垢フローリングや、硬い樹種はよりはめにくいです)そんなときのために、当て木やゴムハンマーを用意し、やさしくたたきましょう。
また、それでもはまらない場合は、釘の打つ角度が合っていない可能性もあります。
POINT2でお伝えした通り、45度で打ちこまれていないと、釘が邪魔になってはまらないので、一度確認しましょう。

手順⑦

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端まで来たら、必要な長さを図り、のこぎりで切りましょう。

フローリングを張るお部屋の形や面積によって、端数がどうしても出てしまうので、ご注文の際は足りなくなることのないように枚数を多めに頼みましょう。

手順⑧

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あとはどんどん繰り返し貼っていきます!

完成♪

完成しました。ちょっと大変ですが、自分でDIYした床は、愛着がわいてうれしいものですね♪

初心者でしたので時間がかかりましたが、リフォーム向け6mmフローリングは薄いので、手なれた方だともっと早く張れるかもしれません。是非、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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